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コントみたいなお芝居で肩の力を抜く話

前日には学生のお芝居観たばかりで、その翌日には小劇場へ行くとか。そんなに舞台観劇大好きだったっけ?

ゴブリン串田のミニシアター 『三つのハナシ』
2015/6/14 19:00〜 神田Kホール
前売 2,500円/当日 3,000円
出演 稲村恵太郎 / 川西進太郎 / 高橋すみれ / 羽川桜和子 / 西間瑞希 / 西村守正 / 山口慶子

LOVE&FAT FACTORY

体調的に行くか(行けるか)微妙だったから予約はできなかったけど、どうやら当日券あるっていうんで思いきって行ってきた。

神田Kホールは神田駅すぐ。ビルの地下1階、打ちっ放しのスペースを「ホール」って名前つけただけみたいな小劇場で、その趣に入ったときからわくわく。こういう小劇場ってちっちゃければちっちゃいほど、殺風景なら殺風景なほど、なんか楽しい。

目当ての役者さんは山口慶子*ちぇるちゃん。受付でそう伝えると、山口特典のあめちゃんをもらった。おっ。チェルシーのバター味じゃないか、ちぇるだけに。

並べられた椅子の2列目へ。1列目がきれいに空いてたけど、どうみてもステージを見上げる角度で首が痛そうなんだもん。それはみんないっしょみたいで、開演時刻には見事に2列目以降の席だけがきっちり埋まるっていう(笑)

演目は、タイトルどおりに三つのショートストーリーと、それぞれの合間に一人芝居、二人芝居の5本、全部でも1時間ちょっとくらい。ゴブリン串田氏演出の舞台は先月『リングのマクベス』から二度目だからまだ初心者だけど、たぶん演出家の色の、題材は子どもっぽい元ネタをアレンジした、シュールでバカバカしい、観ててニヤニヤするコント色の強いお芝居。浦島太郎のアレンジがあったけど、来月の『OTOGI☆ROCK』と登場人物がリンクしてる隠し設定なんかあったらおもしろいなあなんて。

ちぇるちゃんは三つの方に全部出てて、真ん中の「一休さん裁判」は一休さん役とか。最後のでは戦隊のイエローをやってたけど、劇団のなかの役割もイエローっぽいキャラ? 他に女性が何人かいたけど、ピンク役はちゃんと別にいて、あくまでイエローって感じの役どころ。何となくわかる気がする。

お芝居を観てるときは、男性の役者さんへどうしても感情移入するから、そっちの印象が強くなりがち。お笑いではあっても、でかい笑い声でどっ!と湧くんじゃなく、みんなニヤニヤしてる感じ、たまにぐふっと声が漏れる感じだから、そんな会場の空気もおもしろかった。

僕は最後のが好き。一番ストレートにおバカでテンポのいい、戦隊5人が5回ボケにボケを重ねてツッコんで。まとまりがない5人が妙にまとまってるコンビネーションの笑い。演者さんも楽しそう。

終演後には、役者さんたちが客席へ来て、それぞれ雑談タイム。しばらくするとちぇるちゃんが僕のとこへも来てくれて、さっきのあれはこうだったとか、裏話なんか聞かせてもらった。

アイドル舞台と違って際限ないから、適当なところでお別れを言って退出したんだけど、疲れてるんだからもっと早く切り上げてあげればよかった。その夜のツイッターでは声出なくなったとかつぶやいてたし。気が利かなくてなんかごめんなさい。

最近観てる舞台は、テーマが重かったり、どこかでがんばって観てる感覚があったけど、この日はすごく肩の力を抜いてたんで、気持ちの部分で楽しかった。でも会場は家からだとそこそこ遠いから、そういうトコで結局がんばってる感も否めなくて、引っ越したい。引っ越さないけど。

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