スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
Permalink | スポンサー広告 | page top

水城るなちゃんのどこが印象派なのかは観る人によって違う話

確かに『印象派』だ。

発売するにあたって作り手側がやけに推してた(まあ、それは当たり前っちゃ当たり前)けど、水城るなちゃんは「初想い」での強い印象があったから、そこまではと聞き流してた。西野花恋ちゃんのイベントが2部制だったから、大洋図書のをどれか1枚買わざるを得ず、深く考えずに手に取ったんだもの。もちろんるなちゃんだからってのもあるけど。


『印象派』


再生ボタンを押した最初のカットで「あれ?」と思った。女の子の姿をとにかく見せる目的のと、何かしらのストーリーをかぶせて観せるのと大別すれば、これは後者の分類。驚いた。このメーカーこういうの作るんだ。Preteen Oneシリーズ同様のパッケージだから、買うときはその違いはわからなかった。

お兄ちゃんをさがして 不思議な世界に迷い込んだ タイムスリップファンタジー!!(ジャケット惹句)



るなちゃんが別世界へ時間旅行していくような、漠然としたストーリー。アニメみたいな軽いドタバタじゃなくて、むしろ何も起こらない、僕好み。

映像は、ゆったりとしたBGM。ドラマパートとグラビアパートの境目はなくて、るなちゃんがカメラ目線かどうかの違いくらい。ドラマ仕立ても後半になると薄まって、そこまで主張は強くないからサラッと観れる。僕はクドいの好きだから、少し物足りなかったけど。

笑顔がなくても気にならないるなちゃんのキャラクターは貴重だと思う。一人遊びが似合うところとか。それと、不器用なんだな〜と感じさせる仕草がちらほら。これは抱いてるイメージどおりで、そこを突き詰めたコミカルなのも観てみたい。

映像は、最近のBlu-ray画質を見慣れた目にはちょっと荒く感じけど、ノスタルジーを感じさせる演出と捉えれば。

「この子でいろいろやってみたい」感が映像に見え隠れするものの、シーン毎の振れ幅が大きいかな。残念ながらるなちゃんのスキルが追いつかないことも。例えば、カメラを見つめるところでの瞬きの多さとか。丸顔童顔だけどプロポーションは良くて、プロフィール149cmもかなり長身に見える。そんな素材の良さで補っているけど、じっくり撮るシーンではそれが目立つのね。

ハッとするほどかわいいときもある。動いてるところでは、その動きの拙さ、どん臭さが逆にプラスになってるような気もする。褒めてます。

拙いセリフとか、おどけた表情なんかには、やたら幼い印象を受ける。この子のルックスだと、これくらいの幼さはたまに出すくらいがちょうどいいんじゃないかな。ちょうど畳でゴロゴロのシーンみたいな。ここはかなり好き。

度々出てくるセリフ「お兄ちゃん…」は、言わせたいだけでしょ(笑)

あまりに淡々とした映像だったんで、途中からは「勝手にあてレコ」してた。これが思いの他楽しかったけど、楽しみ方としては邪道かな。

エンディングはかなりびっくり。るなちゃん歌ってる! なんかそれまでのがチャラにされた感じ。意外性があって面白かった。『印象派』って、ここが一番印象強いんですけど、いいんスか? いいんスね。

メイキングが24分。天然っぽさに和んで締め。
スポンサーサイト
Permalink | レビュー | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
| ホーム |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。